| 釣果 |
勝浦 興津港 庄之助丸。
４〜６人仕立ての船でしたが、先月大型船にチェンジ！
チェンジを知らないまま、４名で仕立ての予約。
まだアナウンス出来てないからと、１０人仕立ての船を４人で仕立てさせても
らえました。贅沢この上なし！！！
６時に出船。まずはヒラメから。
・・・・・・・・・。
８時半にヒラメ終了。
やっとお目当ての「一つテンヤ真鯛」
今回で３回目。
ロッド新調：極鋭MC GAME ２１０←初めてのメタルトップ。
リール新調；ツインパワー２５００（ハンドルノブ変更）
船長さんの合図でテンヤ投入。
水深４０m。ベテランは水深１０mについて１号とか。
ここは謙虚に６号からスタート。
・・・・・んっ。
底が判らんし・・・。
８号・・・ビミョ〜。 １０号・・・やっと判った。
海はウネリがあって、潮の流れが速くって、潮の色も悪くって、
前の晩は一睡もしてなくて、パチンコで２万円すったり、
５０肩で腕が上がらなかったり、人間ドックで要精密検査となったり・・
そんな中、ベタ底でアタリ。
船中一枚目は私の１kg程度のハタ。
他のメンバーは、貸竿やキス竿転用。
底ダチが取れず苦戦している様子。
その後、また私の竿にアタリ。
合わせたとたん、ドラッグからジージーとラインが出て行きます。
リーダーは２．５号。ヤリトリを楽しませて頂きました。
上がって来たのは、１．６kgの綺麗な真鯛。
その後、キロ弱と６００g程度１枚を追加して終了。
他のメンバーはテンヤを１２号まで上げても手が合わず・・完ボ。
私の場合、ヘッポコな腕をタックルがカバーしてくれた結果です。
弘法は筆を選ばずと申しますが、
ヘッポコ釣り師も筆次第！
お後がよろしいようで。
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