釣行日記
By 漁労長


日付 2009 年 4 月 11 日(土 曜日)
天候 晴れ
海上 ナギ
普通
場所 東京湾長浦沖から猿島沖
船宿 仁春丸
URL http://www.geocities.jp/niharumaru/
種目 メバル
仕掛け 幹糸2号枝素1号30僖筌泪畤貌稿唯核椹迭櫃
釣果 今日は職場の例会で真鶴・福浦港出船で沖メバルの予定だったんですが、どこでどう間違ったんだかダブルブッキングしてしまい、ぽっかり空いた予定を埋めるために仲間2人とこのところ好調なエビメバルを狙ってきました。
出船は八景港の仁春丸、どういうわけかいつも空いていて、客としてはありがたいんですが申し訳ないようなのんびりした釣りをさせてもらえます。
7:15出船で6:30に船宿に着くと珍しく先着の客が2人、右舷舳かに入っており、我々3人は左舷の舳と両艫に入り出船時間を待ちますが、結局5人で出船、相変わらずの大名釣りです。
餌は宿用意のモエビとダボハゼですが、出船前に大船長のレクチャーを受けると針は下顎から上顎に通し刺し、できるだけ真中の端っこに刺すと餌が弱らず水中でも回らないので丁寧に付けるようにとのこと、ハゼは船長が目の前の平潟湾で仕掛けで取るそうで、一人10匹前後の限定品、結局このハゼの扱いが釣果を分けることになりました。
一番下にハゼ、真中にモエビ、一番上はアジも狙えるようにと持ち込んだ青イソメを付けて長浦沖で第一投、いきなり大きく竿先を震わせて揚がってきたのはちょっと小ぶりのクロメバル、何とも幸先良いんですが、大事なハゼをロスしてしまい、付け替えて投入するとまたしても同サイズがハゼ餌に掛ってきます。今度はうまく取られずに済みましたが、その後ポツリポツリながら1時間ほどで6匹、いずれもハゼ餌に喰ってきてエビとイソメには音沙汰がありません。その後も小さな根を流すたびに誰かに当たりがありますが、ほとんどがハゼ餌でエビには1割程度しか揚がってきません。11時ごろまでに20尾を揚げましたが、ここでハゼ餌は無くなってしまいましたが、大船長が言っていた「死んでも良いから残っていれば喰うよ」というのを思い出し、釣れた魚が吐き出した3センチ位の小魚をつけたところ、何とこれがビンゴで立て続けに当たりがきて3匹ゲット、ハゼ餌の威力恐るべし。
昼過ぎから潮も動き出しましたがやはり底潮が冷えているせいか喰いは今一で14:30の沖上がりが迫って来たので、試しに喰いの悪いときのイシモチ釣りに使うチョイ投げシェイク(胴突き仕掛けを10〜15メートルぐらい投げ、その場でシェイクしながらチョットずつ引いてくる)を試したところこれが大当たり、残った青イソを2〜3匹掛けして誘うと、僅か30分ほどで8匹ゲット、こんなことならもっと早くやればよかったと思ったんですがここでタイムアップ、15〜28センチとバラつきがありましたが何んとか34尾で本日の打ち止めとなりました。
家に帰って早速娘夫婦を呼んでメバル尽くしの宴会になりましたが、大きいのから刺身・コブ締め、塩焼き、煮つけと春告げ魚を満喫しました。ちょうど抱卵し始めたところで脂ものって食味も最高ですよ。
八景港は東京方面からのアクセスも良く、まだしばらくは好調が続きそうな気配ですから皆さんも是非一度釣行してみたら如何でしょうか。